2014年5月18日日曜日

CC Bubbles

【CC Bubblesとは?】

上昇する泡を作成しアニメートすることができるエフェクトです。


【適用方法】

エフェクト→シュミレーション(Simulation)→CC Bubbles→適用


【エフェクト設定】

[Bubble Amount]:泡の量を設定します。数値が大きい程多くの泡が生成されます。

[Bubble Speed]:泡が上昇するスペードを設定します。数値が大きい程速く上昇します。マイナスの数値に設定すると、泡が下降し、0に設定すると、泡はその位置にとどまります。

[Wobble Amplitude]:泡の振幅を設定します。数値が大きい程左右の揺れ幅が広がります。

[Wobble Frequency]:泡の振幅の周波数を設定します。値が大きい程左右の揺れが速くなります。

[Bubble Size]:泡のサイズを設定します。

[Reflection Type]:泡に映る反射の種類を設定します。
 →[Liquid]:レイヤー上の泡が通過する位置の画像を反射します。
 →[Metal]:レイヤーのイメージする全てを反射させます。

[Shading Type]:泡の陰影の種類を選択します。
 →[None]:泡に影をなくし、全て表示
 →[Lighten]:泡の外側を明るく表示
 →[Darken]:泡の内側を暗く表示
 →[Fade Inwards]:泡の中心が透明に表示
 →[Fade Outwards]:泡の外側が透明に表示


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