CC Ball Actionとは?
CC Ball Action(標準エフェクト)は、適用してレイヤーをボールの集合体に変更するエフェクトです。
何が出来るの?
ボウルの大きさを変えたり、軸を中心とした回転やひねりを加えることが出来ます。
適用方法
エフェクト→シュミレーション(Simulation)→CC Ball Action→平面に適用
エフェクト設定
[Scatter]:ボールの散乱度合いの設定を行うことができます。
[Ratation Axis]:レイヤーを回転させる軸を設定することができます。
:X(Y,Z,XY,XZ,YZ,XYZ,X15Z,XY15Z) Axisから選択
[Rotiation]:文字のまま、回転する角度を設定することが出来ます。
[Twist Property]:レイヤーにひねりを加えるための軸を設定することができます。
[Twist Angle]:ひねりを加える角度を設定することができます。
[Grid Spacing]:ボールの密度を設定することができます。
[Ball Size]:ボールサイズを設定することができます。
[Instability State]:個々のボールの回転を制御することが出来ます。